これで、あひるたちの山陰旅行は、終わりになりました。
あひるたちやペンギンの皆さんを乗せたバスは、猛スピードで、
伊丹の飛行場に向かいました。飛行場につくと、ガイドさんは、
ひとりひとりに、丁寧なお別れの挨拶をしてくれました。

これから、出雲に引き返して、明日からまた三日間、
別のお客さまを案内して、まったく同じコースを回るのだそうです。
旅行会社の添乗員さんも、やはりご一緒するそうです。

あひるたちは、ペンギンさんたちに、旅をご一緒できたお礼をいうと、
飛行場の中のおそば屋さんに入って、ビールを飲みながら、
楽しかった旅の思い出を語り合いました。

そして、来年こそは、十二羽の仲間たち全員が羽をそろえて、
新しい土地に旅行できるように、お祈りしたのでした。






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